今村 哲 – Space Bag(Nagoya 2024)
Tetsu Imamura
Space Bag
2024年11月9日 – 12月21日
名古屋

駱駝の胃袋で宇宙袋をつくった。
世界はまだなかったよ。
もちろん駱駝もいなかった。
でも駱駝の胃袋はあったんじゃよ。
(今村哲「宇宙袋」)
Tetsu Imamura
今村哲
Space Bag
主要シリーズをまとめた書籍 『同じ大きさの函が無数に入った同じ大きさの函』の出版を記念し、ケンジタキギャラリー (名古屋)では、11月9日(土)より今村哲個展を開催いたします。
自作の物語を背景に、絵画、立体、インスタレーションなど、現実と非現実を重層的に交差させつつ、想像力を喚起する作品を展開してきた今村哲。今展では、新作の絵画を中心に、代表的シリーズより近作、旧作を含めて展示します。
(上):
ラクダの胃袋 Camel’s Stomach
2024
キャンヴァスに油彩 231 x 198 cm
展覧会名 : 今村哲 Space Bag
会場 : ケンジタキギャラリー
名古屋市中区栄3-20-25 TEL 052-264-7747
会期 : 2024年11月9日(土)- 12月21日(土)
時間 : 11:00 – 13:00, 14:00 – 18:00
休廊日 : 日、月、祝
書籍情報
『同じ大きさの函が無数に入った同じ大きさの函』
著者・編者 : 今村哲
デザイン : 大西正一
発行 : 2024年11月 ケンジタキギャラリー
184ページ 25.7 x 18.4 x 1.8 cm
糸綴じ、ソフトカバー

ホモ・サピエンスの瞬間 2(部分)
2024 キャンヴァスに油彩 194 x 194 cm

天邪鬼(あまのじゃく)の鏡
2024 キャンヴァスに油彩 194 x 130.3 cm
今村 哲(いまむら・てつ)
1961年ボストン生まれ
兵庫県出身
1986年 愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修了
愛知県、三重県を拠点に活動
主な展覧会に、2000年 個展「Creeping in a Tunnel」三重県立美術館 県民ギャラリー、2002年 MOTアニュアル 2002 「Fiction?-絵画がひらく世界」東京都現代美術館、 2007年 「笑い展:現代アートにみる『おかしみ』の事情」 森美術館(東京)、2010年 「もっと動きを:振付師としてのアーティスト」広島市現代美術館、 2011年 「桃源万歳!東アジア理想郷の系譜」岡崎市美術博物館(愛知)など。
ケンジタキギャラリーでの個展 :
2001年 「Dalish Hotel」名古屋 / 2002年 「最終の夢」名古屋 / 2002年 東京 / 2003年 名古屋 / 2004 年「消失したモノ、それによって生まれたモノ」東京 / 2006 年 名古屋 / 2007年「アリの巣」東京 / 2008年 名古屋 / 2009年 東京 / 2012年 「異形の楽園」東京 / 2015年 「まれびと乗ラズの客舟」東京 / 2017年 「同じ大きさの函が無数に入った同じ大きさの函」名古屋 / 2022年「鳥の人 猿の人 化身の人」名古屋

copyright : Tetsu Imamura
