塩田千春
Chiharu Shiota

塩田 千春  略歴

1972年   大阪生まれ
1992-96   京都精華大学洋画科卒業
1993-94   オーストラリア国立大学 キャンベラスクールオブアート(Australian National University、Canberra School of Art )に交換留学生として留学
1996     ハンブルグ美術大学(Hochschule fur bildende Kunste Hamburg)に入学
1997-1999 ブラウンシュバイク美術大学(Hochschule fur Bildende Kunste, Braunschweig) マリーナ・アブラモヴィッチに師事
1999-2003 ベルリン芸術大学 (Universitat der Kunste, Berlin)  レベッカ・ホルンに師事
2010-2013  京都精華大学 客員教授
2011     カリフォルニア美術大学
(California College of the Arts) 客員教授

現在、ベルリン在住



主な個展

2024
「意識の彼方へ」パヴィヨン・ド・ヴァンドーム / タペストリー美術館と訪問礼拝堂、エクス=アン=プロヴァンス、フランス [2024年5月18日 - 9月1日/10月6日]
「私たちは今どこに?」KULTUR IM FLUSS - 欧州文化首都バート・イシュル - ザルツカンマーグート2024、バート・イシュル、オーストリア [2024年4月27日- 9月30日]
「誰もが宇宙」アントニ・タピエス基金博物館、バルセロナ、スペイン [2024年3月21日 -6月23日]
「輪の中」ガナアートロサンゼルス、ロサンゼルス、アメリカ [2024年2月24日 - 3月30日]


2023
「塩田千春展 : 魂がふるえる」深セン美術館、深セン、中国[森美術館巡回展][2023年11月7日-2024年2月25日]
「感情の波」個展、ビンコム現代芸術センター、ハノイ、ベトナム [2023年10月4日 - 2024年3月30日]
「窓の向こうの壁」ケーニッヒギャラリー、ベルリン、ドイツ [2023年9月13日 - 11月11日]「明日の私は誰?」ドルンビルン美術館、ドルンビルン、オーストリア [2023年7月7日 - 11月12日]
「二人展:宋冬 x 塩田千春」二人展、(悦)來美術館、重慶、中国
「目と目」ハウス・コンストルクティヴ美術館、チューリッヒ、スイス[2023年6月1日 - 9月10日]
「ハマープロジェクト:塩田千春」アーマンド ハマー美術館、ロサンゼルス、アメリカ[2023年3月26日- 8月20日]
「命の記し」ギャラリーテンプロン、ニューヨーク、アメリカ [2023年1月10日- 3月9日]


2022
「見えない線」アロス オーフス美術館、オーフス、デンマーク [2022年12月3日 - 2023年4月16日]
「塩田千春展 : 魂がふるえる」ヌサンタラ近現代美術館、ジャカルタ、インドネシア[森美術館、東京、巡回展][2022年11月26日 - 2023年4月30日]
「音のない言葉」Schauwerk Sindelfingen, ジンデルフィンゲン、ドイツ [2022年10月23日 - 2024年4月1日]
「塩田千春展:家から家」岸和田市自泉会館、大阪 [2022年8月11日 - 9月25日]
「塩田千春展:巡る記憶」別府市中心街地、大分 [2022年8月5日ー10月16日]
「朝、目が覚めると…」ケンジタキギャラリー、名古屋 [2022年8月2日 - 10月1日]
「記憶の中」ガナアートセンター、ソウル、韓国 [2022年7月15日 - 9月15日]
「存在様態」アナ・シュワルツ・ギャラリー、メルボルン、オーストラリア [2022年6月24日 - 7月30日]
「塩田千春展:魂がふるえる」個展、クイーンズランド・アート・ギャラリー/ブリスベン近代美術館 、ブリスベン、オーストラリア[森美術館巡回展][2022年6月18日-10月3日]
「川の向こうへ」Landesgalerie Niederosterreich、クレムス、オーストリア
「多様な現実」システアナ美術館、コペンハーゲン、デンマーク [2022年3月13日-11月30日]
「内に住む」ギメ東洋美術館、パリ、フランス
「不完全なゲーム」NF/ニエヴェス・フェルナンデス、マドリッド、スペイン [2022年2月17日- 4月13日]
「愛についての手紙」ジャクソンビル現代美術館、フロリダ州、 アメリカ [2022年2月5日 - 6月26日]


2021
「塩田千春展:魂がふるえる」龍美術館、上海、中国[森美術館巡回展] [2021年12月19日-2022年3月6日]
「いのちのかたち」那覇文化芸術劇場なはーと、那覇 [2021年12月4日 - 2022年3月6日]
「境界をたどる」エスポー近代美術館、エスポー、フィンランド [2021年10月27日-2022年11月27日]
「千の春」ジャパンフェスティバル、キューガーデン、ロンドン、イギリス
「インターナル・ライン」ライプツィヒ造形美術館(MdbK)、ライプツィヒ、ドイツ
「初めに… 」プランタ、バラゲー(リェイダ)、スペイン
「ラスト・ホープ」インスタレーション、リセウ大劇場、バルセロナ、スペイン
「塩田千春展」ケンジタキギャラリー東京
「冷めた熱」ケンジタキギャラリー/六本木期間限定プロジェクト、東京
「塩田千春展:魂がふるえる」台北市立美術館、台北、台湾[森美術館、巡回展]
「手の中に抱く宇宙ーイケムラレイコ&塩田千春」ケンジタキギャラリー、名古屋
「意識の道筋」ドメーヌ・ド・ショーモン・シュル・ロワール、フランス
「水の記憶」十和田市現代美術館、青森 [常設展示 ]
「つながる命」カールスルーエ・アートアンドメディアセンター、カールスルーエ、ドイツ
「命の糸」ブラジル銀行文化センター、リオ・デ・ジャネイロ、ブラジル[巡回展]
「I hope...」ケーニッヒギャラリー、ベルリン、ドイツ

2020

「時間の交錯」ニュージーランド国立博物館 テ・パパ・トンガレワ、ウェリントン、ニュージーランド
「さまよう航海」ケーニッヒギャラリー、ロンドン、イギリス
「2人の距離感」ガナアートセンター、ソウル、韓国

2020

「内なる宇宙」ギャラリー・テンプロン、パリ、フランス
「命の糸」ブラジル銀行文化センター、ブラジリア、ブラジル [巡回展]

2019

「塩田千春展 : 魂がふるえる」釜山市立美術館、釜山、韓国[森美術館巡回展]
「インターナル・ライン」ジャパンハウス、サンパウロ、ブラジル [巡回展]
「命の糸」個展、ブラジル銀行文化センター、サンパウロ、ブラジル [巡回展]
「どこかにいる私」ベルギー王立美術館、ブリュッセル、ベルギー
「記憶を数えて」シロンスク美術館、カトヴィツェ、ポーランド
「塩田千春展 :魂がふるえる」森美術館、東京
「黒い雨」ギャラリー・テンプロン、ブリュッセル
「思考の線」シンクレア・ハウス美術館、バート・ホンブルク、ドイツ
「6つの船」Ginza Six、東京

2018

2018  「どこかにいる私」ブレイン|サザン(ロンドン)
2018  「アーティストルーム:塩田千春」ジャミール・アート・センター(ドバイ、アラブ首長国連邦)
2018  「身体化したかたち」南オーストラリア美術館(アデレード、オーストラリア)
2018  「塩田千春 新作展」ケンジタキギャラリー(東京)
2018  「塩田千春」ヴァーノス財団・ヴァーノス芸術(クニスリンゲ、スウェーデン)
2018  「その距離」ヨーテボリ美術館(ヨーテボリ、スウェーデン)
2018  「時を超えて」ヨークシャー・スカルプチャーパーク(ウェークフィールド、イギリス)
2018  「…を偲んで」ネレア・フェルナンデス・ギャラリー(マドリッド)
2018  「塩田千春 展」ケンジタキギャラリー(東京) (インスタレーション「記憶のかたち」)
2018  「胡蝶の夢」Art for Tomorrow2018 - 京都府新鋭選抜展、京都文化博物館(京都)
2017  「Direction」コーデー・ ベルゲン美術館(ベルゲン、ノルウェー)
2017  「Lost Words」聖ニコライ教会美術館(ベルリン)
2017  「塩田千春 新作展」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2017  「Between the Lines」北ブラバンツ博物館(スヘルトヘンボス、オランダ)
2017  「目的地」ギャラリエ・ダニエル・テンプロン(パリ)
2017  「皮膚のなか」クンストハレ・ロストック(ロストック、ドイツ)
2017  「どこへ向かって」ル・ボン・マルシェ・リーブ・ゴーシュ(パリ)
2017  「永遠の線」SCAD美術館(サバンナ、ジョージア州、アメリカ)
2016  「身体の不在」アナ・シュバルツ・ギャラリー(メルボルン、オーストラリア)
2016  「塩田千春 展」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2016  「不確かな旅路」ブレイン・サザン(ベルリン)
2016  「鍵のかかった部屋」KAAT 神奈川芸術劇場(横浜)
2016  「記憶の雨」フェレンツィ美術館(センテンドレ、 ハンガリー)
2016  「Follow the Line」ミンモ・スコニャミリオ・アルテコンテンポラネア(ミラノ)
2016  「眠りは死に似ている」 ギャラリー・ダニエル・テンプロン(ブリュッセル)
2015  「目的地を求めて」セスキ文化センター(サンパウロ、ブラジル)
2015  「初めに…」ソリゲー・ファンデーション(リェイダ、スペイン)
2015  「家のかたち」ケンジタキギャラリー(東京)
2015  「記憶の線」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2015  「長い一日」K21 - ノルトライン・ヴェストファーレン州立美術館(デュッセルドルフ、ドイツ)
2015  「掌の鍵」第56回ヴェネチア・ビエンナーレ国際美術展 日本館(ヴェネチア、イタリア)
2015  「Follow the Line」ケルン日本文化会館(ケルン、ドイツ)
2015  「塩田千春:ドローイング」アドリアン・デ・モンフェラン・ギャラリー(北京、中国)
2015  「Seven Dresses」ザーブリュッケン市立ギャラリー(ザーブリュッケン、ドイツ)
2014  「First House」Zorlu Center Performing Arts Center(イスタンブール、トルコ)
2014  「Letters of Thanks」Espai de arte contemporani Castello (EACC)(カステロ、スペイン)
2014  「Over the Continents」(オーバー・ザ・コンティネント / 大陸を越えて)スミソニアンインスティチュートアーサー・M・サックラー・ギャラリーSmithsonian Institution Arthur M.Sackler Gallery(ワシントンD.C. 、アメリカ合衆国)
2014  「塩田千春 - マケット」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2014  「il Gattopardo/存在様態」ラ・ビエイレ・シャリテーとマルセイユ国立バレエ(マルセイユ、フランス)
2014  「Small Room」ダニエル・テンプロン(パリ、フランス)
2014  「A long Day」La Tenuta dello Scompiglio(ルッカ、イタリア)
2014  「Presence in the Absence /不在の中の存在」ローチェスター・アートセンター(ミネソタ、アメリカ合衆国)
2014  「Earth and Blood / 地と血」ガレリエ・ニエヴェ・フェルナンデス(マドリッド、スペイン)
2014  「Dialogues」New Art Gallery Walsall(ウォルソール、イギリス)
2013  「Trace of Memory」The Mattress Factory(ピッツバーグ、アメリカ)
2013  「Other Side」Towner Gallery(イーストボーン、イギリス)
2013  「After the Dream」Carre St. Anne (モンペリエ、フランス)
2013  「塩田千春展」ギャラリー・ダニエル・テンプロン(ブリュッセル、ベルギー)
2013   「地と血」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2013  「ありがとうの手紙」高知県立美術館(高知)
2013  「Crossing Lines」Manege(モスクワ)
2013  「Collection + Chiharu Shiota」Sherman Contemporary Art Foundation(シドニー、オーストラリア)
2013  「赤い線」ケンジタキギャラリー(東京)
2012  「Other Side」Haunch of Venison(ニューヨーク)
2012  「Labyrinth of Memory」 La Sucriere (リヨン、フランス)
2012  「存在のあり方」 ケンジタキギャラリー(東京)

2012  「私たちの行方」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(丸亀、香川)
2012  「Stairway」Schleswig-Holsteinischer Kunstverein, Kunsthalle zu Kiel, (キール、ドイツ)
2012  「Infinity」 Galerie Daniel Templon(パリ、フランス)

2012  「塩田千春 他者である私」三菱地所アルティアム(福岡)
2012  「Synchronizing Strings and Rhizomes」Casa Asia(バルセロナ、スペイン)
2011  「Chiharu Shiota-Presence of the Past」 Alexander Ochs Galleries(北京、中国)
2011  「塩田千春 ドローイング展」ケンジタキギャラリー(東京)
2011  「Memory of books」Gervasuti Foundation, in cooperation with Haunch of Venison(ヴェニス、イタリア)

2011   「Home of Memory」La Masion Rouge(パリ)
2011     「In Silence」Detached タスマニア美術館(Museum of Old an New Art 共催)(タスマニア、オーストラリア)
2010     「不在との対話」Galerie Christophe Gaillard(パリ)
2010     「Wall」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2010     「One Place」Haunch of Venison(ロンドン)
2010     「Chiharu Shiota」Galeria Nieves Fernandez(マドリッド)
2009     「Unconscious Anxiety」Galerie Christophe Gaillard(パリ)
2009     ケンジタキギャラリー(東京)
2009     「流れる水」発電所美術館(富山)
2008     「待機」Gallery Goff + Rosenthal(ニューヨーク)
2008     「内 / 外」Gallery Goff + Rosenthal(ベルリン)
2008     「存在の状態」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2008     「精神の呼吸」国立国際美術館(大阪)
2008     「Zustand des Seins(存在様態)」パスクアートセンター(ビエール/ビエンヌ、スイス)
2007     「沈黙から 塩田千春展&アート・コンプレックス2007」神奈川県民ホールギャラリー
2007     「トラウマ/日常」ケンジタキギャラリー(東京)
2005     「砕けた記憶」ケンジタキギャラリー(東京)
2005     「塩田千春展 精神が形になるとき」京都精華大学ギャラリーフロール
2005-06   「眠りの間に」ケルンテン近代美術館(クラーゲンフルト、オーストリア)
2005-06   「空間」ハウス・アム・リュッツォープラッツ(ベルリン、ドイツ)
2004     「周辺から 塩田千春展」聖マリア・マドレーヌ教会(リル、フランス)
2004     「DNAからの対話」日本美術技術センター(クラクフ、ポーランド)
2004     「塩田千春展 In Silence」広島市現代美術館
2004     「落ちる砂」ケンジタキギャラリー(東京)
2003     「静けさへの道」ビュルテンベルギッシュ・クンストフェライン (シュトゥットガルト、ドイツ)
2003     「不確かな日常−その声の向こう」ケンジタキギャラリー(東京)
2003     「静けさの中で」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2003     「一人きりで」ウヤズドフスキ城現代美術センター(ワルシャワ、ポーランド)
2002     「不確かな日常−死の床」ケンジタキギャラリー(東京)
2002     「静けさの中で」アカデミー・シュロス・ソリチュード(シュトゥットガルト、ドイツ)
2001     ケンジタキギャラリー(名古屋)
2001     「皮膚の下」ベルリン・アジア美術/プルス&オックスギャラリー(ベルリン、ドイツ)
2000     「地下からの呼吸」マクシミリアンフォーラム/州立フォーラム (ミュンヘン、ドイツ)
2000     プロジェクトルームARCO(マドリッド、スペイン)
1999     「DNAからの対話」アジア美術ファクトリー(ベルリン、ドイツ)
1999     「あなたはどこから来たの?」パフォーマンス K&Sギャラリー(ベルリン、ドイツ)
1998     「記憶から記憶へ」クンストハウス・タヘレス(ベルリン、ドイツ)
1997     「神々の戯れ」C.デランクギャラリー(ブレーメン、ドイツ)
1996     「地になるものの序」秋山画廊(東京)
1996     「意識のゆくえ」ハンブルク美術大学(ハンブルク、ドイツ)
1996     「意識へ戻る」ギャラリーフォーベアクシュティフト(ハンブルク、ドイツ)
1995     「物質としての存在の在り方」法然院講堂(京都)
1994     「絵画になること」キャンベラ美術大学(キャンベラ、オーストラリア)
1993     「集積」フォイヤギャラリー(キャンベラ、オーストラリア)
1993     「Native」ギャラリープレビュー (京都)
1992     「Five Paintings」 京都精華大学春秋館ギャラリー(京都)


主なグループ展

2024
「多分美しい日々」ポドミュージアム、済州島、韓国 [2024年3月20日 - 2025年3月20日]

2023
「ハイファイブ」グループ展、オパール財団、レンズ、スイス [2023年12月17日- 2024年4月14日]
「語る糸:ファイバーアートの現在」ムーディセンター、ライス大学、ヒューストン、テキサス州、アメリカ [2023年1月13日 - 5月13日]京都精華大学55周年記念展「FATHOM?塩田千春、金沢寿美、ソー?ソウエン」グループ展、京都精華大学ギャラリーTerra-S、京都 [2023年11月17日-2023年12月28日]「ナンバーズ」タラスプ城、スイス [2023年8月5日-9月3日]「フランツ?カフカ:1924」ヴィラ?シュトゥック美術館、ミュンヘン、ドイツ [2023年10月25日-2024年2月11日]


2022
JAPAN. BODY_PERFORM_LIVE グループ展、PAC Padiglione d'Arte Contemporanea、ミラノ、イタリア [2022年11月22日 - 2023年2月12日]
「BAB 2022 Chaos:Calm」バンコクアートビエンナーレ、バンコク、タイ [2022年10月22日 - 2023年2月23日]
「国際芸術祭あいち2022 : STILL ALIVE」、愛知 [2022年7月30日 - 10月10日]
「マニフェスタ14」プリシュティナ、コソボ [2022年7月22日 - 10月30日]
「宇宙船フベルトゥスブルク - 変容する夢の城」ドレスデン国立美術館、フベルトゥスブルク城、ヴァルムスドルフ、ドイツ  [2022年5月15日 - 10月31日]
「ルノワール、モネ、ゴーギャン−浮世絵 松方幸次郎&カール・エルンスト・オストハウスのコレクションよりフォルクヴァンク美術館、エッセン、ドイツ

2021
「芸術と空間」ラインベックハレ、ベルリン、ドイツ
「主の体」ミラノ王宮、ミラノ、イタリア
「アダムとイブと蛇」ホフマンコレクション作品より、ドイツ連邦共和国美術展示館、ボン、ドイツ
「奥能登芸術祭2020+」珠洲、石川
「明度と存在」K11、上海、中国
「絶望を覆すことができない恋を正義とせよ、きみが、死んでも残る花。」三菱地所アルティアム、福岡
「まだ生きているーホフマンコレクション展」アルベルティヌム、ドレスデン美術館、ドレスデン、ドイツ
「第13回光州ビエンナーレ」光州ビエンナーレ財団、光州、韓国


2020
「オー・マイシティ」パラダイスアートスペース、インチョン、韓国
「内部に流れる意識」アジア大学現代美術館、台中、台湾
「身体、視線、権力 ? 風呂にまつわる文化史」バーデンバーデン州立美術館、バーデンバーデン、ドイツ
「現在地 : 未来の地図を描くために [2]」特別展、金沢21世紀美術館、金沢
「ボヤージュ ボヤージュ」欧州・地中海文明博物館、マルセイユ、フランス

2019
「杭州繊維アートトリエンナーレ」、杭州、中国
「ダーク・サイド」、Musja、ローマ、イタリア
「時間を巡る9つの旅」YUZ美術館、上海、中国
「紙から壁へ」ギャラリー・テンプロン、ブリュッセル、ベルギー
「世界を開くのは誰だ?」豊田市美術館、愛知
「瀬戸内国際芸術祭 2019」会場:豊島、香川「タグチ・アートコレクション−球体のパレット」北海道立帯広美術館、北海道立釧路芸術館、北海道立函館美術館 、札幌芸術の森美術館(〜2020)[巡回展]
「And Berlin Will Always Need You」グロピウス・バウ美術館、ベルリン、ドイツ
「ホノルル・ビエンナーレ2019」 ホノルル、ハワイ
「革命の100年 - ベルリン 1918/19」ポデヴィル/アレキサンダープラッツ、ベルリン、ドイツ[巡回展]

2018年
2018「ぺルソナ・グラータ」ヴァル・ド・マルヌ現代美術館|移民歴史博物館(パリ、フランス)
2018「第57回オクトーバー・サロン:素晴らしき騒音」(ベオグラード、セルビア)
2018「コンステレーション・マルタ」欧州文化首都 ヴァレッタ2018(ヴァレッタ、マルタ)
2018「水と土の芸術祭」会場:万代島旧水揚場跡地(新潟)
2018「迷宮へようこそ-芸術的欺瞞」マルタ・ヘルフォルト美術館(ヘルフォルト、ドイツ)
2018「ヘーエンラウシュ 2018」OK 現代美術センター(リンツ、オーストリア)
2018「ナイン・ジャーニーズ・スルー・タイム」パラッツォ・リアーレ(ミラノ)
2018「最後の絵。現代美術における死からの眺め」ザールブリュッケン市立ギャラリー(ザールブリュッケン、ドイツ)
2018「トラベラー:まだ見ぬ地を踏むために」国立国際美術館(大阪)
2018「アートのなぞなぞ 高橋コレクション展」静岡県立美術館(静岡)

2017
2017「JIWA-ジャカルタ・ビエンナーレ2017」(ジャカルタ、インドネシア)
2017「いかだ - アートは孤独(ではない)」ミュゼー(オストエンド、ベルギー)
2017「良い時、悪い時。どう操作するか」フライブルク現代美術館(フライブルク、ドイツ)
2017「奥能登国際芸術祭 珠洲 2017」(珠洲、石川)
2017「クライン・コレクション」シュトゥットガルト美術館(シュトゥットガルト、ドイツ)
2017「良い時間を:20周年記念展」ミンモ・スコニャミリオ・アルテコンテンポラネア(ドモドッソラ、イタリア)
2017「ル・アーヴルの夏2017:開港500年祭」(ル・アーヴル、フランス)
2017「オープン・アート・ビエンナーレ」(エレブルー、スウェーデン)
2017「向こう側」ヴィルヘルム・ハック美術館(ルードヴィッヒスハーフェン・アム・ライン、ドイツ)
2017「ル・アーヴルの夏2017:開港500年祭」(ル・アーヴル、フランス)
2017「ボディ・メディアII」パワーステーション・オブ・アート(上海、中国)
2017「ヘアニング・ビエンナーレ:地球の台座」(ヘアニング、デンマーク)
2017「ダニエル・テンプロン:画廊の肖像」ベルナード・マグレ文化財団(ボルドー、フランス)
2017「カイロス・キャッスル」ガースベーク城(レニック、ベルギー)
2017「パフォス欧州文化都市2017」(パフォス、キプロス島)

2016
2016  「ピラネージ|塩田:プリズンズ・オブ・ザ・イマジネーション」テルアビブ美術館(テルアビブ、イスラエル)
2016  「蜘蛛の糸」豊田市美術館(愛知)
2016  「ここから永遠に」メゾン・パティクリエ(ブリュッセル)
2016  メルボルン・フェスティバル(メルボルン、オーストラリア)
2016  「コレクション展2 ダイアリー」金沢21世紀美術館(金沢)
2016  「アート・アンリミテッド」アート・バーゼル(バーゼル/スイス)
2016   第20回シドニー・ビエンナーレ「未来は既にここにある、ただ等しく分布していないだけ」(シドニー、オーストラリア)
2016  「あなたの心に、あなたの街に」クェース美術館(クェーエ、デンマーク)

2015
2015  「ファンタジア」ソウル市立美術館(ソウル/韓国)、広東美術館(広州/中国)巡回展

2015  「Le fil rouge (赤い糸)」 Espace Culturel Louis Vuitton (パリ、フランス)
2015  「No hablaremos de Picasso /ピカソについて語らない」
マリア・ホゼ・ホヴ・ファンデーション(ア・コルーニャ、スペイン)
2015  「タグチヒロシ・アートコレクション パラダイムシフト てくてく現代美術世界一周」岐阜県美術館(岐阜)

2014
2014  「Progress and Hygiene」 ザヘンタ国立美術ギャラリー(ワルシャワ、ポーランド)
2014   釜山ビエンナーレ(釜山、韓国)

2014  「たぐ展☆TAG-TEN 〜みんなが見たかった現代アートはこれっ!〜 タグチ・アートコレクション」松本市美術館(松本、長野)
2014  「Guest Work - State of Being, Kimono Dress」ビルバオ美術館(ビルバオ、スペイン)
2014  「ゴー・ビトゥイーンズ展:こどもを通して見る世界」 森美術館(東京)/ 名古屋市美術館 /
高知県立美術館 (2015) / 沖縄県立博物館・美術館(那覇) (2015)
2014  「The Pink Gaze」 国立オリエンタルアート美術館(ローマ、イタリア)
2014  「The Pink Gaze」 Palazzo Collicola GCAM Spoleto(スポレート、イタリア)
2014  「ジャパン・アート・トゥデイ」 インターラーケン美術館(インターラーケン、スイス)

2014  「ゴー・ビトゥイーンズ展 : こどもを通して見る世界」森美術館(東京)
2014  「国立国際美術館コレクション美術の冒険」 新潟県立万代島美術館(新潟)
2014  「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」名古屋市美術館
2014  「Threads. Textiel in kunst & vormgeving /糸 : アートとデザインにおけるテキスタイル」Musuem Arnhem(アーネム、オランダ)
2014  「Konstruktives Widersprechen /建設的矛盾」クライン クンストベルク コレクション(ヌスドルフ、ドイツ)
2014  「歳月を越えて バーレーン要塞」 バーレーン要塞(マナーマ、バーレーン)

2013  「Everyone Carries a Room Inside」Museum on the Seam(エルサレム、イスラエル)
2013  「美術とテキスタイル - 近代美術における素材とコンセプトとしての布 -クリムトから現代まで」Kunstmuseum Wolfsburg(ウォルフスブルク、ドイツ)
2013  「アジア・アート・ビエンナーレ」国立台湾美術館(台北、台湾)
2013  「Red Queen」MONA, Museum of Old and New Art(タスマニア、オーストラリア)
2013  「高橋コレクション マインドフルネス!」巡回展 札幌芸術の森(札幌)、霧島アートの森(鹿児島)
2013  「The Pulse of Time」Future Perfect(シンガポール)
2013  「DOMANI(ドマーニ)・明日」展 国立新美術館(東京)
2012  「Traces of Time. Francis Bacon and Existential Conditioning in Contemporary Art」Strozzina財団現代文化センター(フィレンツェ、イタリア)
2012  「生きる場所 ボーダーレスの空へ」熊本市現代美術館
2012-2013「アジアをつなぐ - 境界を生きる女たち 1984-2012」 福岡アジア美術館/ 沖縄県立博物館・美術館 / 栃木県立美術館 / 三重県立美術館 巡回
2012  「ARSENALE 2012:the First Kiev International Biennale of Contemporary Art」(キエフ、ウクライナ)
2012  「Migration Melbourne Edition」Arndt, Australia pop up Exhibition(メルボルン、オーストラリア)
2012  「Vernetzt」Power Tower Offenes Kulturhaus Linz(オーストリア)
2011  「Experimenta Utopia」MONA (タスマニア、オーストラリア)
2011  「The Ephemeral」Arndt(ベルリン)
2011  「Lost in Lace」Birmingham Museum and Art Gallery(バーミンガム、英国)
2011  「Ainsi soit-il(アントニー・デガルベール収蔵作品展)」 Musee des Beaux-Arts de Lyon(リヨン、フランス)
2011   「City-Net Asia 2011」ソウル市立美術館(ソウル、韓国)
2011   「Inner Voiceー内なる声」金沢21世紀美術館 (金沢)
2011  「Biennale internationale d'art contemporain」(メル、フランス)
2011     「Bye Bye Kitty!!! - Between Heaven and Hell in Contemporary Japanese Art」(キュレーター:デイビッド・エリオット)ジャパンソサイエティーギャラリー(ニューヨーク)
2010     「On & On」La Casa Encendida Museum(スペイン)
2010     「Experience 1 - The Aura」Christophe Gaillard Pop-up Gallery(ベルリン)
2010     「Walk The Line」クンストフェライン・アペックス・プロアート(ゲッティンゲン、ドイツ)
2010     「メディアシオン・ビエンナーレ」(ポツダム、ポーランド)
2010     「あいちトリエンナーレ2010 - 都市の祝祭」(名古屋)
2010     「瀬戸内国際芸術祭2010 - アートと海を巡る百日間の冒険」(豊島、香川)
2010     「椿会展2010 Trans-Figurative」資生堂ギャラリー(東京)
2010   舞台美術「Oedipus Rex」演出 : Constanza Macras / Dorky Park HAU(Hebbel Am Ufer)(ベルリン)
2010     「水浴考」東京国立近代美術館(東京)
2010     「イン・トランジット」ROTWAND(チューリッヒ、スイス)
2010     「HomeLessHome」Museum on the Seam(エルサレム、イスラエル)
2009     舞台美術「Oedipus Rex」演出 : Constanza Macras / Dorky Park フェストシュピールハウス・ドレスデン (ドレスデン、ドイツ)
2009     「二人展 塩田千春+ゲゴ」Goff + Rosenthal Gallery(ニューヨーク)
2009     「第3回モスクワビエンナーレ」(モスクワ、ロシア)
2009     「The World is Yours」ルイジアナ現代美術館(フムレベック、デンマーク)
2009     「大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ」(新潟)
2009     「Walking in my Mind」Hayward Gallery(ロンドン)
2009     舞台美術「タトゥー」演出:岡田利規  新国立劇場(東京)
2009     「愛についての100の物語」金沢21世紀美術館(金沢)
2009     「椿会展2009 Trans-Figurative」資生堂ギャラリー(東京)
2009     「Cherehezfemme」Nieves Fernandez Gallery(マドリッド)
2008     「Drawn in the Clouds」KIASMA フィンランド国立現代美術館(ヘルシンキ)
2008     「金沢アートプラットホーム2008」金沢21世紀美術館(展示 : 金沢美術工芸大学エントランスホール、金沢)
2008     「ハートクエイク」Museum on the Seam(エルサレム、イスラエル)
2008     「ユーラシア・ジオグラフィック・クロスオーバー・イン・アート」トレント&ロベルト近現代美術館 (トレント、イタリア)
2008     「芸術空間」フリードベルク美術館(フリードベルク、ドイツ)
2008     「椿会展2008 Trans-Figurative」資生堂ギャラリー(東京)
2007     「NEWS」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2007     「美術の温度 新しいアジアの波」カールスルーエ・アート・アンド・メディア・センター (カールスルーエ、ドイツ)
2007     「糸」コロシュカ美術ギャラリー(スロヴェニ・グラデッツ、スロヴェニア)
2007     「奏でる身体」丸亀市猪熊弦一郎現代美術館(丸亀、香川)
2007     「リアルのためのフィクション」東京国立近代美術館
2006     「「私のいる場所」 新進作家vol.4 ゼロ年代の写真論 」東京都写真美術館
2006     「流れる詩」荒野+美術(ザールブリュッケン、ドイツ)
2006     「MARCH - 1(マーチ part2)」ケンジタキギャラリー(名古屋)
2006     「イムベンジ 夢の家」世界文化の家(ベルリン)
2006     「東京−ベルリン/ベルリン−東京」新国立ギャラリー(ベルリン)
2006     「愉しき家−現代の表現に見る家」愛知県美術館(名古屋)
2006     「熱風変奏曲」第6回光州ビエンナーレ2006(光州、韓国)
2006     「縄文と現代〜2つの時代をつなぐ「かたち」と「こころ」」青森県立美術館
2006     「浴室」パフォーマンス・インターメディア祭」オフィツィーナ/シチェチン国立美術館/中央クラブ(シチェチン/シフィノイシチェ、ポーランド)
2005     「ドリーミング・ナウ」ブランダイス大学ローズ美術館(ウォルサム、マサチューセッツ、USA)
2005     「イムベンジ 夢の家」ダーバン(南アフリカ)
2005     「おとぎ話よ永遠に−H.C.アンデルセンに捧ぐ」オーフス美術館(デンマーク)
2005     「第3回福岡アジア美術トリエンナーレ2005 多重世界」福岡アジア美術館
2004     「輝く美」CODA美術館(アペルドールン、オランダ)
2004     「刺繍された行為」ヘルツェリア現代美術館(イスラエル)
2004     「第一回セビリア現代美術ビエンナーレ : The Joy of My Dreams (夢の歓び)」(スペイン)
2004     「ベッティーナ・カール、塩田千春:2004年ベルリン州政府造形芸術奨学生」クンストバンク(ベルリン、ドイツ)
2002-2003 「レスト・イン・スペース」フス芸術家会館(オスロ、ノルウェー);ベターニエン芸術家会館(ベルリン、ドイツ)
2003     「ファースト・ステップ:日本の新鋭アーティストたち」P.S.1現代美術センター(ニューヨーク、USA)
2003     舞台美術「孤独」 (監督Alex Novak、衣装Susanne Hofmann、演出Florian Vogel、 脚本Kerstin Specht)シュトゥットガルト州立劇場、アカデミー・シュロス・ソリチュードと共作(シュトゥットガルト、ドイツ)
2003     「ツェーントシャウエルでの20年の芸術−バランス」ツェーントシャウエル文化協会(ロッテンブルク、ドイツ)
2003     「おんなのけしき 世界のとどろき」 東京日仏学院 (東京)
2003     「美術の上を歩く−床の上のインスタレーション」ルートヴィヒスブルク芸術協会(ルートヴィヒスブルク、ドイツ)
2003     「1人きりで」舞台美術、可世木祐子と共作 ウヤズドフスキ城現代美術センター(ワルシャワ、ポーランド)
2002     「フィリップ モリス K.K. アート アワード2002:ザ・ファースト・ムーヴ」東京国際フォーラム(東京)
2002     「過渡期の美術II − ある種の夢」ノースカロライナ現代美術館(ラレー、USA)
2002     「妄執 美術と精神医学からの表現」聖アンナ(フェンラユ、オランダ)
2002     「Another World−12の寝室物語」ルツェルン美術館(スイス)
2002     「ミス・ユー」フライブルク現代美術館(ドイツ)
2002     「リアリズムの必要性−ウヤズドフスキの孤独」ウヤズドフスキ城現代美術センター、アカデミー・シュロス・ソリチュードと共催(ワルシャワ、ポーランド)
2001     「ドイツから見た世界」ODAパーク財団(フェンラユ、オランダ)
2000-01   「故国の美術 ドイツの多様な文化」世界文化の家(ベルリン);ツェーントシャウエル文化協会(ロッテンブルク、ドイツ)
2001     「エグジット2001」クレテイユ美術会館(パリ、フランス)
2001-02   「翻訳された動き:東アジアのパフォーマンスとボディアート、1990-2001」世界文化の家(ベルリン、ドイツ);クィーンズ美術館(ニューヨーク、USA)
2001     「VIA」マネージュ劇場(モブージュ、フランス)
2001     「横浜トリエンナーレ2001 「メガ・ウェイブ−新たな総合に向けて」パシフィコ横浜展示ホール、赤レンガ1号倉庫ほか(横浜)
2001     「自画像」アガーテンブルク城文化財団;クンストラウムe.V.(アガーテンブルク、ドイツ)
2001     「メーキング・テリトリー:マリーナ・アブラモヴィチによるパフォーマンスイベント」アイルランド近代美術館(ダブリン、アイルランド)
2001     「芸術と療養」メラーノ・アートセンター(メラーノ、イタリア)
2001     「奇妙な家」ハノーヴァー歴史博物館/ケストナー美術館(ハノーヴァー、ドイツ)
2001     「夢の跡:現代日本の美術」ハウス・アム・バルドゼー(ベルリン、ドイツ); クンストハレ・バーデンバーデン(バーデンバーデン、ドイツ)
2000-2001     「コンチネンタル・シフト」ルートヴィヒ・フォーラム(アーヘン、ドイツ)/ボネファンテン美術館(マーストリヒト、オランダ)/
ヘールレン州立ギャラリー(リンブルク、オランダ)/リェージュ近現代美術館(ベルギー)
2000-01 「ドロテア・フォン・シュテーテン美術賞」ボン美術館(ドイツ)
2000「ハイマート・アート」巡回展 ハウス・デア・クルトゥア・デア・ベルト、ベルリンクンストフェアライン・ツェーントショイナー、ローテンブルク/ドイツ
1999     「そして郵便局から!」ベルリン郵便局美術館(ベルリン、ドイツ)
1999     「未完のビジネス マリーナ・アブラモビッチと学生たち」ハウス・アム・リュッツォープラッツ(ベルリン、ドイツ)
1999 「フレッシュ・エア マリーナ・アブラモビッチと学生たち」E-ベルク(ワイマール、ドイツ)
1999     「オープン'999 第二回彫刻インスタレーション国際展」ヴェニス−リド(イタリア)
1998     「遂に」ハノーヴァー芸術協会(ドイツ)
1998     「ウンタージヒト」ミッテ文化局、ギャラリー・ヴァイサー・エレファント(ベルリン、ドイツ)
1998     「アジア横断ノート」ベルリンコンサートハウス、ジャンダルメンマルクト劇場(ベルリン、ドイツ)
1997     「ドルフパークでの物質と場所」ブーフホルツ(ドイツ)
1996     「日本の染織・テキスタイル展」目黒区美術館 (東京)
1995     「White Asia」京都市国際交流会館(京都)


[ 受賞など ]

2020 「第61回 (2019年度)毎日芸術賞
2012 「オーディエンスチョイス賞」 第一回キエフ国際現代美術ビエナーレ、キエフ/ウクライナ
2012 「文化庁文化交流使」に任命され、オーストリアを訪問
2009     京都精華大学 卒業生功労賞 受賞
2009     Dock Art Fair モンブラン賞 受賞
2008     平成19年度芸術選奨 文部科学大臣新人賞受賞
2008     平成19年度咲くやこの花賞 美術部門受賞
2005     文化庁芸術家在外派遣研修員(3年)
2004     ベルリン州政府造形芸術奨学生
2003     ポーラ美術振興財団国際交流助成
2002     フィリップモリスアートアワード2002大賞受賞
2002-03 アカデミー・シュロス・ソリチュードから18ヶ月間の奨学金を受ける(シュトゥットガルト、ドイツ)
1998     クンストプライズ1998 (ギフホルン、ドイツ)


[ 主なパブリックコレクション ]

金沢21世紀美術館
Centre PasquArt, Biel/Bienne パスクアートセンター(スイス)
国立国際美術館
東京国立近代美術館
The Hoffmann Collection ホフマンコレクション(ドイツ)
Museum fur Neue Kunst Freiburg フライブルク現代美術館(ドイツ)
KIASMAフィンランド国立現代美術館
Kunstwerk - Sammlung Alison and Peter W. Klein, Nussdorf アリソン・ウント・ペーター・クラインコレクション(ドイツ)
株式会社資生堂
京都精華大学
Antoine de Galbert アントワン・ド・ガルベール(パリ)
高松市美術館
福岡アジア美術館
豊田市美術館
愛知県美術館
十和田市現代美術館
福岡市美術館



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