主なグループ 展
(1990年以降)

1989-90Europalia '89 Japan」 ゲント市立現代美術館(ベルギー)
1990 「44th La Biennale di Venezia」イタリア
1990 「Know to live, Know to do, Know to be」モントリオール現代美術国際センター(カナダ)
1990 「現代日本美術の流れ<日本>」富山県立近代美術館
1990 「彫刻家のデッサン展」伊丹市立美術館
1991 「現代日本美術の動勢 立体造形」富山県立近代美術館
1991「芸術と日常 反芸術/汎芸術」国立国際美術館(大阪)
1991「村岡三郎とボイス・二人展 鳥打帽とフェルトの帽子」M画廊(足利)
1992 「語り出す鉄たち - 今日の金属彫刻から」東京都美術館
1993 「第5回富山国際現代美術展」富山県立近代美術館
1993「現代美術入門 - 物質と観念」国立国際美術館(大阪)
1993/94「 Invisible Nature」チェコ、ハンガリー、ドイツを巡回
1994 「死にいたる美術 - メメント・モリ」栃木県立美術館
1994 「関西の美術1950's 〜 1970's - 創造者たちのメッセージ」兵庫県立近代美術館
1994 「シリーズ・ART IN TOKYO No.6 KARADAがARTになるとき 物質になった器官と身体」板橋区立美術館
1994 「戦後日本の前衛美術」横浜美術館、他
1995 「戦後文化の軌跡 1945-1995」目黒区美術館、広島市現代美術館、兵庫県立近代美術館、福岡県立美術館
1995「ヒロシマ以後 現代美術からのメッセージ」広島市現代美術館(広島)
1995「Invisible Nature 帰国展」ケンジタキギャラリー(名古屋)
1996 「21世紀への予感」ナビオ美術館(大阪)
1996 「1953年 ライトアップ」目黒区美術館(東京)
1996 「シリーズ・Art in Tokyo No.8 美術の内がわ・外がわ - 何故、眼差しは交わったのか」板橋区立美術館(東京)
1996 「大阪市立美術館付設 美術研究所の50年」大阪市立美術館(大阪)
1996 「天と地の間に - 今日の日本美術展」名古屋市美術館、ルフィーノ・タマヨ美術館(メキシコ)に巡回
1997 「超克するかたち 彫刻と立体」千葉市美術館
1997「WALL WORKS」ケンジタキギャラリー(名古屋)
1997「第2回光州ビエンナーレ」韓国光州広域市仲外公園文化ベルト一帯
1998 「6人の作家による新作展」ケンジタキギャラリー(名古屋)
1998 「アート・生態系」宇都宮美術館(宇都宮、栃木)
1999 「Releasing Senses 感覚の解放」東京オペラシティアートギャラリー(東京)
2001「横浜トリエンナーレ2001 メガ・ウェイブ - 新たな総合に向けて」パシフィコ横浜展示ホールほか (横浜)
2002「カオス展 酸素そして・・・」ギャラリー・カオス(大阪)他
2002
「大分現代美術展2002 アート循環系サイト」大分市美術館、大分市内各地
2002「さまざまな眼125」かわさきIBM市民文化ギャラリー(川崎)
2003「みんなで行こう美術館 -音を感じてみよう」福井市美術館(福井)
2003 「融点 - 詩と彫刻による」うらわ美術館(埼玉)
2004「色の博物誌・黄 - 地の力&空の力」目黒区美術館(東京)
2005
「現代美術のABC - アートはあなたのそばにある」福井市美術館(福井)
2006「初期ビデオアート再考」名古屋市民ギャラリー矢田(名古屋)
2006「持続/切断」(所蔵作品展)東京国立近代美術館(東京)
2006「臨界 - 村岡三郎・田中ちえこ」海岸通ギャラリーCASO(大阪)
2007「消失点 - 日本の現代美術」ニューデリー国立近代美術館 他(インド)
2009「Art Document2009」金津創作の森(あわら市、福井)
2010「ロボットと美術 - 機械x身体のビジュアルイメージ」青森県立美術館(青森)/ 静岡県立美術館(静岡)/島根県立石見美術館(益田市、島根)
2010「釜山ビエンナーレ2010 Living in Evolution」(釜山市立美術館、韓国)
2011「これは本ではない - ブックアートの広がり」うわら美術館(さいたま)/ 福井市美術館(福井)
2011「アートとブックのコラボレーション - 出会いをめぐる美術館の冒険」うらわ美術館(さいたま)<収蔵作品より展示>


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