染谷 亜里可 略歴
1961 愛知県生まれ
1984 愛知県立芸術大学美術学部絵画科(油画)卒業
1986 愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画)修了
1999 アーティスト・イン・レジデンス ART/OMI に参加、ニューヨーク
現在、三重県と愛知県に在住、制作
個展
1989 ステゴザウルススタジオ、名古屋
1994 名古屋市市政資料館、名古屋
1996 409、名古屋
1998 SQUATTER、名古屋
2000 ケンジタキギャラリー、東京 「Decolor」
2001 ケンジタキギャラリー、名古屋
2002 ケンジタキギャラリー、東京
2002 ケンジタキギャラリー、名古屋「Projection」
2003 ケンジタキギャラリー、東京
2004 ケンジタキギャラリー、東京
2004 ケンジタキギャラリー、名古屋 「字幕/鳥瞰」
2005 ケンジタキギャラリー、東京「字幕」
2005 三重県立美術館、津
2007 ケンジタキギャラリー、名古屋 「WIPE / painting」
2008 ケンジタキギャラリー、東京 「Silhouette」
2009 ケンジタキギャラリー、名古屋 「モンスター Monster 」
2010 ケンジタキギャラリー、東京 「Monster」
2011 ケンジタキギャラリー、名古屋「Table Canon」
2015 ケンジタキギャラリー、東京 「Table Canon +Drawings」
2019 ケンジタキギャラリー、名古屋 「Left inside Right」
2021 染谷亜里可 Works「第三の転回」+ D.D.「王様だけがパンツを履く」愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA、名古屋
グループ展
1988 「One Hundred Heads 」滋賀県立近代美術館ギャラリー、大津
1992 「Allegory V」名古屋市民ギャラリー、名古屋
1999 "Emerging Artists from Japan" Grey Art Gallery、ニューヨーク
"4 x 4" Alexandre de Folin、ニューヨーク
2000 「12 Lodgers」名古屋港ガーデン埠頭8号倉庫、名古屋
2001 「フィリップモリスアートアワード入賞者24人展」フジテレビフォーラム、東京/梅田ステラホール、大阪
2002 「ファン・デ・ナゴヤ美術展2002<仲介者たち>」名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋
「変身願望。-いま、表現とは?」福井市美術館、福井
「変容と転移 4(+1)人のアーティストによる作品 インスタレーション」愛知県芸術文化センター、名古屋
2003 「現代美術のポジション2003 - 吹き抜ける新風」名古屋市美術館、名古屋
「days - おだやかな日々」東京都現代美術館、東京
2005 「第20回平行芸術展:崩落の記譜法」小原流会館/エスパスOHARA、東京
2006 「私のいる場所 - 新進作家展 vol.4 ゼロ年代の写真論」東京都写真美術館、東京
「福武ハウス in 越後妻有アートトリエンナーレ2006」十日町、新潟
2007 「森としての絵画 - 絵のなかで考える」岡崎市美術博物館、岡崎、愛知
2009 「景 projection/reflection」名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋
2010 「あいちアートの森」(堀川プロジェクト/水谷邸)、名古屋
「ひろがるアート〜現代美術入門篇〜」三重県立美術館、津
2011 「Art in an Office - 印象派・近代日本画から現代絵画まで」豊田市美術館、豊田、愛知
「二重(にじゅう)に出歩くもの」(今村哲、染谷亜里可、山元ゆり子 +D.D. )愛知県立芸術大学サテライトギャラリー、名古屋
2012 「光 陰 - ひかり、かげ、とき -」岡崎市美術博物館、岡崎、愛知
2014 「マインドフルネス! 高橋コレクション展 決定版2014」名古屋市美術館
2016 「融界 - Resonating works -」名古屋市民ギャラリー矢田, 名古屋(愛知県立芸術大学創立50周年記念事業油画専攻企画展)
2021「2021」ケンジタキギャラリー、名古屋
■ D.D.(今村哲、染谷亜里可 アーティストユニット)としての展示
2011 「二重(にじゅう)に出歩くもの」(今村哲、染谷亜里可、山元ゆり子 +D.D. )愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(名古屋)
2012 あいちトリエンナーレ地域展開事業 あいちアートプログラム「岡崎アート&ジャズ2012」 岡崎シビコ6階(岡崎、愛知)
D.D.(今村哲+染谷亜里可+映像:出原次朗)として展示「半熟卵の構造」
2013 「ユーモアと飛躍」岡崎市美術博物館(岡崎、愛知)
2014 「遠まわりの旅」名古屋市美術館
2014 D.D.単独展示「観客にとっては、“不意打ち”、歩くものにとっては“成果”」愛知芸術文化センター地下2階 フォーラム
2020 「Tilted Heads |P(art)Y LAB x D.D.」N-mark 5G(名古屋)
2021 MAT Exhibition vol.09 オンライン共同制作「名古屋 x ペナン同時開催展:名古屋文化発信局」 港まちポットラックビル3F(名古屋)
パブリックコクレション :
愛知県美術館 / 三重県立美術館 / 岡崎市美術博物館
オープンスタジオ(作家アトリエにて個展):
1997 / 1998 / 2000
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