今村 哲

Tetsu Imamura


今村哲 略歴


1961 ボストン生まれ

兵庫県出身

1986 愛知県立芸術大学大学院美術研究科絵画専攻(油画) 修了

現在、愛知県と三重県を拠点に活動



主な個展

1984 ギャラリー白善、名古屋

1985 真和画廊、東京

1988 「Two World」ラブコレクションギャラリー、名古屋

2000 ギャラリーOH、一宮

「Creeping in a Tunnel」三重県立美術館、三重

2001 「Dalish Hotel」ケンジタキギャラリー、名古屋

2002 「最終の夢」ケンジタキギャラリー、名古屋

「浮いている」モリユウギャラリー、京都

ケンジタキギャラリー、東京

2003 ケンジタキギャラリー、名古屋

「DIARY」モリユウギャラリー、京都

2004 「消失したモノ、それによって生まれたモノ」ケンジタキギャラリー、東京

2006 ケンジタキギャラリー、名古屋

2007 「アリの巣」ケンジタキギャラリー、東京

2008 ケンジタキギャラリー、名古屋

2009 ケンジタキギャラリー、東京

2010 「いない」モリユウギャラリー、京都

2012 「異形の楽園」ケンジタキギャラリー、東京

2015 「まれびと乗ラズの客舟」ケンジタキギャラリー、東京

2017「同じ大きさの函が無数に入った同じ大きさの函」ケンジタキギャラリー、名古屋

2022「鳥の人 猿の人 化身の人」ケンジタキギャラリー、名古屋


主なグループ展

1986 「百・頭・獣」滋賀県立近代美術館ギャラリー、大津、滋賀

1987 「百・頭・獣」ラブコレクションギャラリー、名古屋

1988 「百・頭・獣」滋賀県立近代美術館ギャラリー、大津、滋賀

「Yes Art」ギャラリー白、大阪

1992 「アレゴリー5世」名古屋市民ギャラリー、名古屋

1994 「存在する絵画」名古屋市民ギャラリー、名古屋

1997 「眼差しのゆくえ−現代美術のポジション1997」名古屋市美術館、名古屋

1999 「given」名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫、名古屋

「現代日本絵画の展望」東京ステーションギャラリー、東京

2000 「twelve lodgers」名古屋港ガーデン埠頭20号倉庫、名古屋

2002 「仲介者たち」名古屋市民ギャラリー矢田、名古屋

MOTアニュアル2002「Fiction?−絵画がひらく世界」東京都現代美術館、東京

2006 「マジカル・アート・ライフ展 : あるコレクターの世界」トーキョーワンダーサイト渋谷、東京

2007 「笑い展:現代アートにみる『おかしみ』の事情」 森美術館、東京

2008 「百花京乱」モリユウギャラリー、京都

2009  「NINE」ケンジタキギャラリー、東京

2010 「あいちアートの森」名古屋市街地他、名古屋

「もっと動きを:振付師としてのアーティスト」広島市現代美術館、広島

「脱臼」island、柏、千葉

2011 「桃源万歳!東アジア理想郷の系譜」岡崎市美術博物館、岡崎、愛知

「二重(にじゅう)に出歩くもの」(今村哲、染谷亜里可、山元ゆり子 +D.D. )
愛知県立芸術大学サテライトギャラリー、名古屋

2017 “Seeds of Memory: Japanese Artists in Yogyakarta"(企画 : 横内賢太郎、Leonhard Bartolomeus)ランゲン・アート・ファンデーション、他、ジョグジャカルタ、インドネシア

2021「2021」 ケンジタキギャラリー、名古屋



D.D.(今村哲、染谷亜里可 アーティストユニット)展示

2011 「二重(にじゅう)に出歩くもの」(今村哲、染谷亜里可、山元ゆり子 +D.D. )愛知県立芸術大学サテライトギャラリー(名古屋)

2012 あいちトリエンナーレ地域展開事業 あいちアートプログラム「岡崎アート&ジャズ2012」 岡崎シビコ6階(岡崎、愛知)
D.D.(今村哲+染谷亜里可+映像:出原次朗)として展示「半熟卵の構造」

2013 「ユーモアと飛躍」岡崎市美術博物館(岡崎、愛知) 

2014 「遠まわりの旅」名古屋市美術館

2014 D.D.単独展示「観客にとっては、“不意打ち”、歩くものにとっては“成果”」愛知芸術文化センター地下2階 フォーラム

2015 「観客にとっては、”不意打ち”、歩くものにとっては”成果”」(あるく劇場)愛知芸術文化センター (再展示)

2016 「融界 - Resonating works -」名古屋市民ギャラリー矢田, 名古屋(愛知県立芸術大学創立50周年記念事業油画専攻企画展)

2020 「Tilted Heads |P(art)Y LAB x D.D.」N-mark (名古屋)

2021 MAT Exhibition vol.09 オンライン共同制作「名古屋 x ペナン同時開催展:名古屋文化発信局」MAT Nagoya 港まちポットラックビル3F、名古屋2021  染谷亜里可 Works「第三の転回」+ D.D.「王様だけがパンツを履く」愛知県立芸術大学サテライトギャラリー SA・KURA、名古屋



戻る | 今村哲 |

| TOP |